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【昭和薬局】薬剤師  鈴木 覚
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第152号 虫ブログ。2007年9月より12月 一覧。

日本唯一の薬用虫類サイト。薬剤師の語る、現代の「昆虫本草」「虫類本草」。


第151回  2007/12/25

鼈甲煎丸(ベッコウセンガン) その2。ワラジムシは、現役の薬

第150回  2007/12/18

鼈甲煎丸(ベッコウセンガン)。ワラジムシ、ゴキブリ、ロバ、蜂の巣、フンコロガシ、亀の甲羅は、マラリアの薬

第149回  2007/12/11

シロアリの薬用効果。シロアリで、体力増強

第148回  2007/12/04

マムシの薬用効果 その4。美味しいマムシご飯の作り方。マムシ味噌の作り方

第147回  2007/11/27

マムシの薬用効果  その3。美味しいマムシ餅の作り方。マムシの食べ方

第146回  2007/11/20

サンショウウオの薬用効果。サンショウウオは、エツカク(?)の薬

第145回  2007/11/13 20:00

顔面神経麻痺に対する虫類薬 その1。顔面神経麻痺には、ムカデ、サソリ、カイコ、ミミズ、セミ

第144回 2007/11/06

蜂蜜を用いた、風邪の補助的な処方 その1。今回は、実用的な昆虫薬(カゼ等)

第143回 2007/10/30

肝硬変に対する動物薬 その1 。肝硬変には、ムササビの糞、オケラ

第142回  2007/10/23 水族の動物薬その7。子供の破傷風には、ゴキブリ

第141回  2007/10/16

イモリの黒焼きは、惚れ薬。少し前まで、ほれ薬として使われていたイモリの黒焼き

第140回  2007/10/09

ゴキブリ(しゃ虫)の獣医学での応用。ゴキブリは、馬の骨折の特効薬

第139回 2007/10/02

蚕の糞の薬用効果  その1。母乳の出が悪ければ、蚕の糞

第138回  2007/09/25

ミツバチの巣の薬効。ミツバチ(蜜蜂)の巣は、慢性鼻炎の薬

第137回  2007/09/21

ナマコ(海参)の薬用効果 その2。ナマコ(海参、海鼠、なまこ)は、起死回生の薬

第136回  2007/09/18

ナマコの薬用効果  その1。ナマコは、強壮剤(バイアグラ?)

第135回  2007/09/11

ヒルの薬用効果  ヒル その3。ヒルの黒焼きは、歯痛の薬。

第134回   2007/09/10

虫ブログ。2007年5月より8月 一覧。

第133回  2007/09/04

蜂蜜の薬用効果 その1。蜂のゲロ?の薬用効果
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第151号 鼈甲煎丸(べっこうせんがん)その2。

ワラジムシは、現役の薬

日本唯一の薬用虫類サイト。薬剤師の語る、現代の「昆虫本草」「虫類本草」。

前回(第150回)は、「鼈甲煎丸(ベッコウセンガン)」を、原典から紹介しましたが、

今回は、現代における応用を紹介します。

「金匱方論与臨床」より、

臨床応用

1、肝臓脾臓の肥大

251例の患者を、鼈甲煎丸加減で血吸虫症を治療した。

体質虚弱と胃の弱い患者には、十全大補丸(ジュウゼンダイホガン)、

  香砂六君子丸(コウシャリックンシガン)、

  木香檳榔丸(モッコウビンロウガン)などを加えた。

服用法:1日2回、1回に10g。少しずつ増やして15gにする。

  総服用量が840~1080gに達すると、

  肝臓脾臓は、程度の差はあれ、軟化し縮小した。

  最低1カ月を、1治療行程とする。長い場合は45日。

  大部分の患者は、1治療行程で、治癒した。

出典:江西中医薬 1959;(6):6



2、50例の肝臓脾臓の腫大

肝臓の腫大に対しての有効率は50%、

  脾臓の腫大に対しての有効率は81%であった。

患者の全身症状および肝機能は、程度の差はあれ改善した。

服用法:1日に3回、1回に10~20g。食後お湯で服用する。

一般的には副作用は無かったが、

  悪心、食欲不振、めまい、精神不安定、腹部不快感がでた患者もいた。

その多くは、体質虚弱な患者であって、

  症状に応じて、香砂六君子湯、十全大補丸、

  又はその他の健胃消化剤を投与したところ、不快な症状はすぐに消失した。

出典:山東医刊  1960;(5):25



3、

急性脾臓腫大、または急性肝炎による肝臓腫大、

 および熱が下がらない場合に、本方の加減を湯剤にして投与した。

 解熱し、肝臓、脾臓を縮小する作用があった。

出典:遼寧中医雑誌  1980;(7):1



4、ガンの治療

上海腫瘤医院(ガン病院)で中医学と西洋医学を組み合わせ、

  鼈甲煎丸を肝ガンの治療に組み合わせた。

出典:上海市中西医結合成果展覧会資料選編  1974



以上のように、現在でも治療に応用研究がなされています。

これをみると、「鼈甲煎丸(ベッコウセンガン)」は、

  肝臓病の系統に効果があるようです。

つまり、ワラジムシも、現役の薬ということですね。


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第150号 鼈甲煎丸(ベッコウセンガン)、ワラジムシ、ゴキブリ、ロバ、蜂の巣、フンコロガシ、亀の甲羅は、マラリアの薬


以前、漢方の古典である「金匱要略」に記載された

  「大黄しゃ虫丸」という処方を紹介しましたが、

  今回は、「鼈甲煎丸(ベッコウセンガン)」を紹介します。

どちらにも、シャ虫(さつまゴキブリ)が入っています。

「鼈甲煎丸(ベッコウセンガン)」には、ワラジムシが入っています。

ワラジムシの他に、ゴキブリ(しゃ虫)、ロバのニカワ、

ハチの巣、フンコロガシ(キョウロウ)、

そして薬の名前にあるようにカメの甲羅(鼈甲)と、

5種類の不思議な動物薬が入っています。

「金匱要略」は、後漢の張仲景の著した書で、

  「傷寒論」とともに、漢方でもっとも重要な古典の一つです。

瘧病(ギャクビョウ:おこりやまい)の項の最初に、

 「鼈甲煎丸(ベッコウセンガン)」が記載されています

(ギャクビョウ)とは、オコリヤマイのことです。

まずガクガクと悪寒がし、その後で発熱する、という病気です。

マラリアをふくみます。

☆病瘧以月一日発。當以十五日愈。

  設不差。当月盡解。如其不差。当云何。

師曰、此結爲チョウカ。名曰瘧母。急治之。宜鼈甲煎丸。

◎鼈甲煎丸方.鼈甲十二分(炙)、烏扇三分(燒)、

  黄ゴン三分、柴胡六分、鼠婦三分(熬)、乾薑三分、

  大黄三分、芍薬五分、桂枝三分。テイ歴一分(熬)、

  石韋三分(去毛)、厚朴三分、牡丹五分(去心)、

  瞿麦二分、紫イ三分、半夏一分、人参一分、

  シャ蟲五分(熬)、阿膠三分(炙)、蜂カ四分(炙)、赤硝十二分、

  キョウロウ六分(熬)、桃仁二分。

  右二十三味、爲末。

  取鍛竈下灰一斗、清酒一斛五斗、浸灰、候酒盡一半、

    著鼈甲於中、煮令泛爛如膠漆、絞取汁。

 内諸薬、煎為丸、如梧子大。空心服七丸。日三服。



先生、質問です。「瘧病(ギャクビョウ:おこりやまい)になった場合、

  十五日くらいで治ります。

  それで治らない場合であっても、1ヶ月たてば治ります。

  しかし、1ヶ月を過ぎても治らないことがあるのはなぜでしょうか?」

(張仲景)先生の答え。「その場合は、病気が固まってシコリとなったものです。

  これを瘧母(ギャクボ)といいます。これは急いで治すべきです。

  鼈甲煎丸(ベッコウセンガン)を用いると良いでしょう。」

◎鼈甲煎丸方:鼈甲(ベッコウ:亀の甲羅)十二分(炙)、烏扇(ウセン)三分(燒)、

  黄ゴン(オウゴン)三分、柴胡(サイコ)六分、鼠婦(ソフ:ワラジムシ)三分(熬)、

  乾薑(カンキョウ)三分、大黄(ダイオウ)三分、芍薬(シャクヤク)五分、

  桂枝(ケイシ)三分、テイ歴(テイレキ)一分(熬)、石韋(セキイ)三分(去毛)、

  厚朴(コウボク)三分、牡丹(ボタン)五分(去心)、瞿麦(クバク)二分、

  紫イ(シイ)三分、半夏(ハンゲ)一分、人参(ニンジン)一分、

  シャ蟲五分(熬)、阿膠(アキョウ)三分(炙)、蜂カ(ホウカ)四分(炙)、

  赤硝(セキショウ)十二分.キョウロウ六分(熬)、桃仁(トウニン)二分。

  以上の二十三昧を粉末にする。

  かまどの灰一斗を、清酒一斛(コク)五斗に漬ける。

  灰に酒がしみ込むのを待つ。

  その液に、亀の甲ラを入れて煮て、ニカワのようにする。

  それを絞って液を取り、他の薬を入れて煎じ、

  アオギリの実の大きさの丸剤とする。

  空腹時に七丸を一日三回服用する。



◎鼈甲はカメの甲羅で、煮出すとコラーゲンが出てきます。

  亀ぜりーを連想してください。

  亀ゼリーは、正しくは、亀の甲羅を煮出したものです。

◎ 鼠婦(ソフ:ワラジムシ):鼠婦に訓がワラジムシなので、

  ワラジムシとしましたが、ダンゴムシも鼠婦にはいるようです。

◎しゃ虫は、当ブログの読者にはおなじみの 薬用のサツマゴキブリです。

◎阿膠(アキョウ)は、ロバのニカワです。

◎蜂カ(ホウカ)は、スズメバチなどの巣です。今は、露蜂房ということが多いです。

◎キョウロウは、フンコロガシを含む甲虫類の成虫です。

  主に、各種のフンコロガシですが、

  カブトムシもキョウロウに入れることもあります。

実に面白い 処方です。

大黄しゃ虫丸は、現在も多くの出来上がった製剤があります。

  ネットで検索すると、ゾロゾロ出てきます。

しかし、鼈甲煎丸は、きわめて少なく、ないこともない様だ、

  と言う程度です。

あまり、ポピュラーではないようです。

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第149号 シロアリの薬用効果

シロアリで、体力増強


「虫類中薬与効方」 張金鼎先生、鄒治文先生 主編。中医古籍出版社 より、

採集炮製:春夏秋に採集する。採集した後、お湯に入れて殺す。

その後、そのまま乾燥、または加熱して乾燥させる。

性味帰経:性は平、味は甘。脾と肝に帰経する。

功能主治:滋補強壮。長く病気をして体が弱っている、気血両虚に用いる。

用法用量:内服。乾燥させ研いで粉にする。3~5g服用する。

効果のある処方

白蟻散(ハクギサン:シロアリパウダー)  

出典:中国薬用動物誌

功能主治:滋補強壮。体が弱っている、気血両虚にもちいる。

用法用量:内服。1回に3~5g。1日2回



普通の黒アリの薬用効果は、よく知られていますし、養殖もされています。

では、シロアリの薬効はどうだろうか、と調べましたが、あまりありません。

日本での薬用は、見当たらず、

  中国の「虫類中薬与効方」に、少しだけ記載されていました。

まあ、薬用価値は、あまりないのでしょうね。

「虫類中薬与効方」のシロアリの種は、不明です。

シロアリも大変種類の多い昆虫です。

ある種の白蟻だけに薬用効果があるのか、

多くの、またはすべての白蟻に薬用効果があるのかは、わかりません。


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第148号 マムシの薬用効果  その4

美味しいマムシご飯の作り方。マムシ味噌の作り方

             日本唯一の 薬用虫類のサイト

第147回の続きです。

「薬虫薬畜の効用と療法」日本。啓文社、昭和31年、酒井則天先生著より。

◎マムシの骨は 燐を含んでいるから、

   これを炒って食べると、脳・紳経などによい。

◎マムシの黒焼き末を飲みつづけると、

   喘息(ゼンソク)・肋膜炎(ロクマクエン)・肺炎・紳経衰弱・

   リウマチ・婦人病などによい。

◎マムシの黒焼き末を 飯粒で練ってつけると 紳経痛が治る。

◎マムシの黒焼末を 胡麻油で練ってつけると、

   毛生え薬としての効能がある。

  またヘソの下にぬりつけると、膀胱炎によい。

◎マムシの黒焼きを、丸薬にしておき、

   発作前、水で二粒飲むと、マラリヤに有効である。

◎マムシの黒焼三匁(モンメ:一匁は、約3.75g)、麻の実及び山薬各二匁、

   この三味を二合の水で一合に煎じ、

   一日三回、食前に飲み続けると、

   肺尖カタル(肺尖の部分の結核。肺結核の初期)・

   肺炎・肺病などに有効である。

◎マムシの黒焼き末三匁(モンメ:一匁は、約3.75g)と、

   ゴボウの黒焼末八匁とをまぜ、これを十回分とし、

   一日一回、朝食後に服用し続けると、腎臓病に効能がある。

◎マムシの黒焼きと辰砂を等分にまぜて粉末にし、

   これを一日一サジずつ水で服用すると、

   レプラ(らい病、ハンセン病)に有効であるという。

◎マムシの黒焼末と桜の樹皮の黒焼末とを等分にまぜ、

   これを胡麻油で練ってつけると、

   疔(化膿性の皮膚病の一種)が散ってしまうか、

   又は 早く化膿して口があく。

◎ご飯が煮立った時、マムシを釜のなかに投げこみ、

   米がむれたらマムシの頭をつかんで骨を抜きとると、

   蛇飯(へびめし)ができる。

  この飯は甚だおいしいのみならず、

   大いに栄養分に富み、強精の薬効もあるという。

(注:蛇をこのようにして食べたという、大学の同級生がいました。

   今から30年以上前、学生時代に聞いて、印象に残っています。

   マムシではなく、蛇一般のようです。

   やはり、おいしいといっていました。

   どこの出身かというと、そう、ご想像のとおり。

  信州の伊那地方です。

   やっぱり!長野じゃなく信州ですね。

   同級生の話と、この文章とが、ほぼ一致するということは、

   蛇メシは、ある程度の範囲で食べられていたのでしょうね。

   このヘビご飯の話を聞いたのも、

  信州の山の中にあった薬科大学の宿舎です。)

◎ 生きているマムシを、一週間ぐらい壜(ビン)に入れておくと、

   体内の汚物をすっかり排泄するから、この壜に水を入れてよく洗った後、

   マムシを、水を入れた土鍋に移し、厳重にフタをして、

   気長に五・六時間も煮た後、

   味噌八十匁(モンメ:一匁は、約3.75g)、砂糖二十匁ぐらい加え、

   少し強い火で煮ながらかき混ぜて練りあげる。

  このマムシ味噌を、朝夕二回常用すると、

   すこぶる滋養・強壮の薬効をあらわす。

  但し、この味噌をつくる時は、はなはだしい臭気を発するので、

   予め注意を要する。

  なお生きているマムシの代りに、蒸し焼きしたマムシの粉末を用いてもよい。

  この方が作業が困難ではないが、効果は劣るという。



さて、図はマムシご飯のイメージ図。クリックすると拡大します。

アルバイトの子に描いてもらいました。

じつは、彼女は大の虫嫌いなのですが、最近は少し平気になったようです。

ヘビご飯(マムシではない)は、彼女も小学校の時に食べたことがあるそうです。

お父さんの実家が山梨県で、そこで食べさせられたそうです。

始めは、気持ち悪いと思ったのですが、食べたら美味しかったそうです。

以上のことから、ヘビ御飯というのは、

 実際には、広範囲で行われていたのではないかと推定されます。

私自身も、マムシのから揚げを、昔 食べたことがあります。 

意外と美味しかったですね。味は、忘れましたが。


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プロフィール

鈴木 覚

Author:鈴木 覚
埼玉県で薬局を開局しています。
漢方の勉強と趣味を兼ねて資料を集めている内、虫類にも面白い薬効があることに気がつきましたので2006年からブログをはじめ、今までご紹介してきました。
是非多くの方々に虫類の薬効を広く知っていただければ幸いです。
初めての方は【第1号】はじめに をご覧ください。

ご質問ありましたらtwitterにて。
ただし、虫に関する話題に限ります。



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