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〒351-0035 埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
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第195号 「実験奇薬自宅療法」中の動物薬  その6

下疳
◎甘草またはネギの煎じた汁で洗い、髪の毛を黒焼きにし、五倍子と混ぜて油で溶いて、塗ると良い。
◎黄柏(オウバク)とハマグリの汁を混ぜてつけても良い。
◎カタツムリを磨り潰し、または焼いて、マツヤニと混ぜ、胡麻油で塗るのも良い。

淋疾
◎ミミズを20匹ばかり取り、良く洗って泥を去り、これに甘草1匁加えて煎じて飲むと良い。
◎小便が赤いのには、髪の毛を焼いて、麝香(じゃこう)を少し混ぜ、酢を加えて飲むのもよい。

石淋には、
◎蚕の糞を白砂糖と混ぜて飲むのもよい。

五淋に対して
◎髪の毛の灰5分、ネムノキ、軽石3匁、ニカワ、甘草1匁を粉として、1日に1匁ずつ、7日間服用すると、どんな淋疾でも治ると言う。

切り傷
◎卵の白身に砂糖を混ぜてつけるのもよい。
◎ナメクジを黒焼きにして、細かい粉にしてつけると、血が止まる。
◎明礬、五倍子の収斂剤は、皆止血剤として有効である。

火傷
◎我が国の古方:細螺(きさご)の汁とハマグリの汁とを合わせて塗る。
◎ハマグリの汁と人の乳とを混ぜると不思議に効く。
◎卵の白身、豚の脂、小便、蜂蜜、馬糞

とげ
◎オケラ(螻蛄)を磨り潰してつける。
◎カマキリ、ナメクジ、ミミズ等をつけるのも良い。
◎ハエの頭を飯粒で練って貼っておくと抜けてしまう。

ふみぬき
◎糞の中にわくウジを、飯粒でつけるのも良い。
◎ハエの頭を飯粒で練ってつけると良い。

破傷風
◎蝉の抜け殻を15匁 焼いて酒で飲むのもよい。
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第194号 「実験奇薬自宅療法」中の動物薬  その5

湿疹
◎竹の葉を黒焼きとし、卵の白身に溶いてつけるのも良い。

湿疹
◎陳皮(チンピ:ミカンの皮を乾燥したもの)を煎じた汁で洗い、
跡へ五倍子(虫こぶの一種)をふりかけるのも良い。


白頭癬(しらくも)
◎シジミのからを黒焼きとし、胡麻油に溶いてつける。

イボ
◎蛇の抜け殻を煮え湯に浸して洗うと良い。
◎ナメクジの粘りをつけると落ちる。


あざ、ほくろ
◎ネズミの黒焼きを水に溶いてつける。
◎赤子にアザがあるのは、母の生みの血を塗るととれる。


蹄疱(そこまめ)
◎鯨の髭を削って粉にして、飯粒で練り、局所に塗ると良い。
◎ナメクジを飯粒で貼るのも良い。

ひび、あかぎれ
◎白い鶏の糞を胡麻油で溶いて、つけて、その手を火で炙ると良い。
◎山蜂の巣を黒焼きとし、飯粒で貼っておく。
◎カワウソの四足の黒焼き(黒焼き屋にある)を蜜で練ってつけると、特別によくきく。

陰部掻痒
◎もし湿りがあれば、五倍子か明礬をふりかけておくとよい。

わきが
◎五倍子をつけるのも良い。


瘰癧(ルイレキ)(くびのまわりの腫れる病)
◎田螺の黒焼き(黒焼き屋に売っている)を白ゴマの油で溶いてぬる。


丹毒(タンドク)(はやくさ)
◎鹿の角を削り焼いて灰にし、蛇の黒焼きと一緒に酒でつけると、不思議と効く。

癰疽(ヨウソ)(できもの)
薫法
◎五倍子、サンザシを酢で煎じて蒸す。
敷法
◎田螺を搗きつぶして、ソバの粉と混ぜて、貼るとよくきく。

疔(チョウ)
疔は頭、面部、手足に出来る悪性の腫れ物で、
 甚だしい場合は、痛み、発熱し、3・4日で死亡する、危険な病気。
速やかに、医師の治療を受けなければならない。
◎ただし、山村僻地では、ネズミの糞を取り集め、これを粉にして、
 梅干しの肉と混ぜる。疔の頭を、針で少し突いて、
 上記の薬をぬっておけば、かゆみか特に増してくる。
 その時、決して掻かないようにし、水みたいな膿が出てきた時は、
 薬をはりかえ、はりかえすれば、
 ついには膿が出切ってかゆみが止まり、二日位で治癒する。


よこね(横根)
◎五倍子と明礬(ミョウバン)を練ってつけておくのもよい。
◎ニカワに酢を混ぜて、沸かして熱いうちに敷くとよい。

注:ここに、引用しているのは、「実験奇薬自宅療法」の動物薬の部分を、
  そのまま現代文に直して、紹介しているものです。
  効く効かない、安全性の検証を経たものではありません。
  薬剤師  鈴木 覚


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第193号 「実験奇薬自宅療法」中の動物薬  その4

夜泣き
◎五倍子をツバでこね、小児の臍に塗る。

撮口(ホウヅキムシ)
◎熊の胆(くまのい:熊の胆嚢)、牛黄(ごおう:牛の胆石)などを溶いてつけるのも良い。


驚風(きょうふう)
◎熊の胆、辰砂などを飲ませると良い。


百日咳
◎山繭とウコンと紅花を水で煎じて、秋海棠の生の絞り汁を加えて飲ますと、不思議に効果がある。

百日咳
◎シジミを火で焼いて、細かい粉にして、飯糊で丸剤として、1日に30粒飲ませると良い。
◎(鶏卵を熱湯中に落とし、これに砂糖とハスの節をすって混ぜ、朝夕に飲ませると良い。

疳症
◎ネズミの肉を煎じて、その汁を飲ませると良い。
◎夜明砂(ヤメイシャ:コウモリの糞)を細かい粉にして、肉汁で飲ますと胎毒を下し、疳も治る。

ソバの中毒
◎牡蛎の生汁を酒で飲む。

フグの中毒  除く

キノコの中毒 除く

酒の中毒 二日酔い
◎甚だしいのは、アオジ(鳥)の黒焼きを飲むと良い。

アルコール中毒
◎五倍子(ゴバイシ:虫こぶ)の粉を1サジ水で飲むと解毒する。

うるしかぶれ
◎生のカニ(サワガニ)をとり(黄色の所が最も良い)、その汁で洗うと良い。

れんそう(はばきがさ)
向こう脛に出来る腫れ物で、初めは赤くほてり、ついに痛みを感じるものをいう。
◎大根とネギの絞り汁で良く洗い、その後に杏仁を黒焼きにして、豚の油で練ってつけるとよい。

シモヤケ
◎章魚(たこ)を湯で煮て、銅製の器にうつし、冷めるのを待って、局所をひたし洗う。2、3回すれば、必ず治る。
◎耳にシモヤケが出来たときは、牡蛎をカラごと火に炙り、その汁が熱いうちに塗るのもよい。

お灸のあとのいぼり(?火傷のあとのことか?)
◎赤螺(アカニシ)を干して粉にしてつけても、効果がある。
◎イカの骨を粉にしてつけると、一度で痛みが去る。

水虫
◎章魚、イカなどをゆでた汁を四五日塗ると、きれいに治る。
◎胡椒と五倍子を混ぜて、水で練ってつける。


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第192号 「実験奇薬自宅療法」中の動物薬  その3

中風の始めで、痰がごろごろいうもの
◎牛黄(ゴオウ:牛の胆石)1分を細かい粉にして、お湯で服用するとよい。

中風のメマイ
◎蝉の抜け殻の頭と足をとりさり、少し炒って、2匁ばかりを酒で服用させる。

半身不随
◎蚕の抜け殻、紅花各1匁にシュロの葉1にぎりを、
 水3杯に入れ、1杯に煎じ詰め、
 発病後3日以内に飲ませると、非常に効果がある。

早打ち肩
◎まず患者の後ろに回り、急に肩の堅くこっているところを、
 小刀または陶器のかけらで、切り裂き破り、
 悪い鬱血(うっけつ)を多くだし、
 その人が、意識を回復したら、
 切ったあとの傷口へ、馬糞の汁を塗っておく。
 馬糞がなければ、卵の白身でもよい。

リウマチ
◎ユリの花30ばかりにムカデ1匹をつきまぜて、
 胡麻油に浸して、その油を何度も塗るとよい。

インフルエンザ
◎ミミズに少しの塩を加えて煎じる、

夜盲症
◎ウナギの肝を飲むか、肝油を飲めば治る。

鼻血
◎五倍子(ゴバイシ:虫こぶ)の粉、ミョウバンの末を
 鼻の穴へ、管で吹き入れるか、大根の汁を鼻の中に入れてよい。

胎児が動いて下血
◎鯉を酒で煮て食べると良い。


胞衣(エナ)が下りない時には、
◎卵の白身ばかりを飲ませると良い。

産後のはらの痛むには
◎五霊脂(ゴレイシ:ムササビの糞)の末を白湯にて飲む。

産後のメマイ
◎蝉の抜け殻1匁を重湯で飲む。

崩漏(ホウロウ:子宮よりの出血がはなはだしいもの)
◎アオジ(ホオジロの仲間の鳥)の黒焼きは、諸薬の功がないものに用いるとたちまちに、卓効があるという。

乳腺炎
◎付け薬には、ハマグリのからを粉にして、サイカチの粉を少しまぜ、
 酢を煮て、上の薬を溶いて、乳に塗る。
◎蜥蜴(トカゲ)の生きているのを捕らえて、研いで粉にして、
 患部にぬると、立ち所に、快くなるという。

乳汁不足
◎山蜂の巣の黒焼きを甘酒にいれて、食後食後に飲むと良い。
◎ナマズのミソ汁を食べると良い。
◎キスゴ(キス:魚)の目玉を飲むと不思議に乳が出ると言う。
◎ヤマメを食べると良い。


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プロフィール

鈴木 覚

Author:鈴木 覚
埼玉県で薬局を開局しています。
漢方の勉強と趣味を兼ねて資料を集めている内、虫類にも面白い薬効があることに気がつきましたので2006年からブログをはじめ、今までご紹介してきました。
是非多くの方々に虫類の薬効を広く知っていただければ幸いです。
初めての方は【第1号】はじめに をご覧ください。

ご質問ありましたらtwitterにて。
ただし、虫に関する話題に限ります。



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