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第185号 火傷に対する虫類薬、動物薬   その3

「民間祖伝秘方大全」より

方30
処方:金桜根適量、生大黄、生牡蛎各等分(一緒に末にする)
用法:始めに金桜根を洗浄し、外皮を取り去り、打ってたたきつぶす。
お湯を冷ました冷水に浸け、木棒で撹拌すると、白い泡沫ができる。
それを取り泡沫を患部にぬる。
大黄、牡蛎粉をその上に1日2回ふりかける。


方31:
処方:鶏の油10g、鵞鳥の油10g
用法:鶏の油、鵞鳥の油を一緒に加熱して、熔融させる。
冷めてから、患部に、1日1回ぬる。
注:イ族民間では、鶏の油を薬用にするのはよくあることである。
本方は火傷、を治療し、比較的効果がある。
其の治愈率は高い。
出典:〈イ医動物薬》

35
処方:馬の骨髄適量
用法:新鮮な馬の骨髄を患部に塗って敷く。1日1回。
解説:この処方は消腫止痛、収斂生肌の功効がある。
火傷を治療し、効果がある。
これはイ族の居住地では、普通に使用されている処方である。
この処方は、漢民族の医学書には見当たらない。
イ族独特の伝統的な処方である。
出典:イ医動物薬

37
処方:ハリネズミの針、2~5本。
用法:ハリネズミの針を焼いて炭化し、研いで粉にする。
火傷傷の上に振りかける。1日1回。
解説:この処方は、古くからイ族の民間に伝えられている。
もっぱら火傷の治療に用いられていて、治療効果は顕著である。
出典:イ医動物薬

38
処方:生きているサソリ、35~40匹
用法:500gの胡麻油に浸ける。
1 2時間たてば、使用できる。
ただし、長くおけばおくほど、効き目は強くなる。
始めに、火傷による水泡を切って水を出し、この油を塗る。
1日3回。
塗った後、アリが這うような感じがすることがあるが、
この場合痛みがとまり、短期で傷口がふさがる。

39
処方:牡蠣粉(ボレイコ:牡蠣のカラを粉にしたもの)
用法:研いで細かい粉にして、フルイにかけ、茶油と混ぜて、火傷の傷にぬる。
解説:別の方法では、始めに、茶油を患部にぬり、
その上にボレイコをふりかける。


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プロフィール

鈴木 覚

Author:鈴木 覚
埼玉県で薬局を開局しています。
漢方の勉強と趣味を兼ねて資料を集めている内、虫類にも面白い薬効があることに気がつきましたので2006年からブログをはじめ、今までご紹介してきました。
是非多くの方々に虫類の薬効を広く知っていただければ幸いです。
初めての方は【第1号】はじめに をご覧ください。

ご質問ありましたらtwitterにて。
ただし、虫に関する話題に限ります。



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